top of page

Interview

病院では、去っていく患者さんの背中を悔しさいっぱいで見送ったこともあった。

いつかはこの体を動かして、自由に走り回りたい」

 

例えばそんな「ありふれた夢」の実現が遠く、諦めかけてしまうことさえある人たちのため、身につけてきた技術と知識を活かして寄り添い続ける場所がある。その気持ちを分かち合える仲間がいる。だから、もっと、もっと成長したい。

MRSは、何かの実現のためにリハビリに取り組む方々を笑顔にしたい、そんな想いで集まった仲間たちが、日々現場で闘い続けている場所です。

20220419-247.JPG

執行役員 脳梗塞リハビリセンター本部長

唐沢 彰太

毎日が自分との戦い、その先にあるのは大きな成長。
ot_iwanami_mv_edited_edited_edited.jpg

脳梗塞リハビリセンター本部 副本部長

岩波 貴也

感謝の気持ちを常に持ち、相手の立場に立って考え、行動する
IMG-7198_edited_edited.jpg

脳梗塞リハビリセンター本部
名古屋センター施設長

粉川 幸子

利用者様の笑顔がもっと見られるよう可能性にどんどん挑戦していきたい
IMG_8134.jpg

脳梗塞リハビリセンター本部
訪問部門 関東エリア担当

浅井 翔伍

精神的に落ち込んでいる利用者様に対してのサポートも大切に
bottom of page